ホールディングス化による会議室エリアのイメージ一新と社内ブランディングを一貫としたリニューアル。
個室の会議室やテーブルを整然と配置してあるスペースから、社内外の交流を活性化させ、人間関係の構築を広げていくオープンカフェ・ラウンジスペースに変更しました。
7つのスペース
1.靴を脱いでくつろぐ畳スペース
2.階段状のベンチスペース
3.窓際ベンチシート
4.バーカウンタースペース
5.ソファスペース
6.囲われたファミレスブーススタイル
7.こもりフォーカスエリア
多様なコミュニケーションスタイルの場を選択できることや、目線の高さや打合せの体勢に変化を与えることで刺激を与えるしかけをつくりました。インテリアデザインに少しラフな素材感を採用し緊張感をほぐす印象も演出しています。